「図書カードをプレゼントしたいけど、どこで買えばいいの?」「本屋さんに行かないと買えないの?」——そんな疑問を持っている方は意外と多いのではないでしょうか。
図書カード(現在は図書カードNEXT)は、全国約6,000店以上の書店で使えるプリペイドカードです。誕生日祝い・入学祝い・就職祝い・謝礼など、本好きの方へのギフトとして非常に喜ばれる定番アイテムですよね。
この記事では、図書カードをどこで買えるかを購入場所ごとに徹底解説します。大手書店チェーン別の取り扱い状況から、コンビニ・郵便局・オンライン・金券ショップまで全網羅した比較表と、目的別のおすすめ購入方法もあわせて紹介します。最後まで読めば「自分にとって一番便利な買い方」がひと目でわかりますよ!
【結論】図書カードが買える場所は主に5種類

まず結論から。図書カードを購入できる主な場所を比較表で一気に確認しましょう。
| 購入場所 | 手軽さ | 品揃え | キャッシュレス | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 書店(本屋) | ◎ | ◎ 全額面 | ○ 対応店あり | 最も確実・品揃え豊富 |
| コンビニ | ◎ 24時間 | △ 店舗による | △ 現金が主流 | 深夜・急ぎの購入に便利 |
| 郵便局 | ○ | △ | ○ キャッシュレス対応 | 全国に窓口があり安心 |
| オンライン(公式) | ○ 自宅完結 | ◎ 豊富 | ◎ クレカOK | まとめ買い・プレゼントに最適 |
| 金券ショップ | △ 店舗数少ない | ○ | △ 店舗による | 額面より3〜7%安く買える |
※ 対応状況は2026年4月現在の一般的な傾向です。店舗により異なる場合があります。
書店(本屋)で図書カードを購入する方法【最もおすすめ】

図書カードの最もポピュラーで確実な購入場所は書店(本屋さん)です。図書カードは全国書店ネットワーク加盟店で販売されており、大手チェーンであれば全額面を揃えていることがほとんどです。
図書カードが買える大手書店チェーン一覧
| 書店名 | 販売 | 主な取扱い額面 | キャッシュレス |
|---|---|---|---|
| 紀伊國屋書店 | ◎ | 500・1,000・2,000・3,000・5,000円 | ○(クレカ・交通系IC等) |
| 丸善・ジュンク堂書店 | ◎ | 500・1,000・2,000・3,000・5,000円 | ○ |
| TSUTAYA・蔦屋書店 | ◎ | 500・1,000・3,000・5,000円 | ○(PayPay等QR対応も) |
| 未来屋書店(イオン内) | ◎ | 500・1,000・2,000・3,000・5,000円 | ○(WAON等) |
| 三省堂書店 | ◎ | 500・1,000・3,000・5,000円 | ○ |
| くまざわ書店 | ○ | 1,000・3,000・5,000円 | ○ |
大手書店チェーンならほぼどの店舗でも取り扱いがあり、キャッシュレス決済にも対応していることが多いため、最も安心できる購入場所です。贈り物用のギフト袋を一緒に購入できる点も嬉しいですね。
図書カードNEXTとは?旧図書カードとの違いを解説
現在書店で販売されている図書カードは「図書カードNEXT」と呼ばれるQRコード搭載タイプです。旧来の磁気ストライプ式カードとの違いを理解しておきましょう。
| 旧図書カード(磁気式) | 図書カードNEXT(現行) | |
|---|---|---|
| 読み取り方式 | 磁気ストライプ | QRコード |
| 残高確認 | 書店レジで確認のみ | スマホで即時確認OK |
| 新規販売 | 終了(使用は可能) | ◎ 現在販売中 |
| 有効期限 | なし | なし |
旧来の磁気式図書カードは現在も使用できますが、新規購入は図書カードNEXTのみとなっています。書店や郵便局で購入する場合、現在はすべて図書カードNEXTが提供されます。
コンビニで図書カードは買える?各チェーンの取扱い状況

「急いで図書カードが欲しい!」という時、24時間営業のコンビニで購入できれば便利ですよね。コンビニでの図書カードの取り扱い状況を確認しておきましょう。
コンビニ別の図書カード取扱い状況(2026年版)
| コンビニ名 | 取扱い | 備考 |
|---|---|---|
| ローソン | ○(一部店舗) | 取り扱いのない店舗もあり。事前確認推奨 |
| ファミリーマート | ○(一部店舗) | 同上 |
| セブン-イレブン | △(ほとんど取扱いなし) | 記念品・ギフト企画時のみ取扱いあり |
| ミニストップ | △ | 一部店舗のみ |
コンビニでの取り扱いは書店と比べて不安定で、在庫切れや取扱い終了の店舗も少なくありません。「確実に購入したい」「希望の金額を買いたい」という場合は書店か公式オンラインショップを利用するのが安全です。
どうしてもコンビニで購入する必要がある場合は、事前に電話で在庫を確認してから向かうことをおすすめします。
郵便局で図書カードを購入する方法

実は、全国の郵便局でも図書カードを購入することができます。書店が近くにない地域にお住まいの方や、郵便局をよく利用する方にとって便利な選択肢ですね。
- 取扱い額面:1,000円・3,000円・5,000円が中心(局により異なる)
- 支払い方法:現金・一部局ではキャッシュレス決済も対応
- 注意点:取り扱いのない局もあるため、訪問前に電話確認が安心
郵便局は窓口時間内(平日9〜17時が基本)であれば安心して購入でき、高齢の方や近場に書店がない方にとってメリットが大きい購入場所です。
オンラインで図書カードを購入する方法【クレカ払いOK】

「自宅から出たくない」「まとめ買いしたい」「クレジットカードで購入してポイントを貯めたい」という方には、オンラインでの購入がベストな選択肢です。
図書カードNEXT公式ネットショップの使い方
日本図書普及株式会社が運営する図書カードNEXTの公式オンラインショップでは、通常デザインからグリーティングデザインまで多彩な図書カードを購入できます。
- 対応額面:500円・1,000円・2,000円・3,000円・5,000円
- 支払い方法:クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・American Express)
- 配送方法:郵便・宅配(送料別途)
- オリジナルデザイン印刷:企業・学校向けにロゴや写真を印刷したカスタムカードの注文も可能
公式ショップはデザインの種類が書店よりも豊富で、プレゼント用のグリーティングカードと合わせた購入もできます。入学祝いや誕生日プレゼントとして購入する場合、公式ショップは特におすすめです。
AmazonやフリマアプリでのカードNEXT購入時の注意点
Amazonのマーケットプレイスやメルカリ・ラクマなどのフリマアプリでも図書カードが出品されていますが、個人出品者からの購入は残高不足・使用済みカードのトラブルリスクがあるため、原則としておすすめしません。
特に注意が必要なのが以下の点です:
- 残高がすでに使われていたのに「未使用」として販売されるトラブル
- 偽造・複製カードのリスク
- 正規販売ルートでないため公式サポートを受けられない
どうしてもオンラインで購入する場合は、必ず公式ネットショップまたは信頼できる正規販売店を選んでください。
金券ショップで図書カードを安く購入する方法
「図書カードをできるだけお得に手に入れたい!」という方には、金券ショップ(チケットショップ)がおすすめです。
金券ショップで図書カードを買うメリット・デメリット
メリット
- 額面より3〜7%程度安く買えることが多い(例:1,000円が930〜970円程度)
- 大黒屋・チケットレンジャーなど大手チェーンであれば品質面で比較的安心
- 自分用・日常的な書籍購入に使うなら積み重ねで節約効果が大きい
デメリット
- 都市部でないと店舗が少なく、探すのが難しい場合がある
- 在庫は不安定で、希望の金額が揃わないことも
- 過去に使用済みカードを販売するトラブルがあったため、大手の信頼できる店舗を選ぶことが重要
- 支払いは現金のみの店舗が多い
まとめ買いや自分用途であれば金券ショップは十分に有効な選択肢です。ただし、プレゼント用途には公式購入ルートを強くおすすめします。
目的別!図書カードのおすすめ購入場所ガイド
「結局、どこで買えばいいの?」という方のために、利用シーン別の最適な購入場所をまとめました。
急ぎで今すぐ購入したい場合 → コンビニか書店
24時間営業のコンビニで取り扱いがある店舗を探すか、最寄りの書店へ。ローソン・ファミリーマートは一部店舗で取り扱いがあるため、事前にアプリや電話で確認してから向かうと確実です。
クレジットカード払い・キャッシュレスで購入したい場合 → 公式オンラインショップか大手書店
公式ネットショップはクレジットカード払い対応でポイントも貯まります。大手書店チェーン(紀伊國屋・丸善・TSUTAYA等)もキャッシュレス対応済みの店舗が多く、ショッピングモール内の書店を選ぶと交通系IC・クレカ・QR決済がほぼ使えます。
入学祝い・誕生日プレゼント用に贈りたい場合 → 公式オンラインショップか大手書店
公式ショップではグリーティングデザインのカードをグッズカード封筒つきで注文できます。大手書店でもラッピング対応している場合があるため、スタッフに相談してみましょう。
少しでも安く購入したい場合(自分用)→ 金券ショップ
都市部在住で大手金券ショップが近くにある方は3〜7%程度お得に購入できます。ただし信頼できる大手チェーン店を選ぶことが大前提です。
地方在住・書店が遠い場合 → 郵便局か公式オンライン
郵便局は地方にも窓口があるため、書店アクセスが困難な方には適した選択肢です。送料を考慮しつつまとめて購入するなら公式ネットショップも便利です。
図書カードに関するよくある質問
Q. 図書カードはいくらから買えますか?
最小額面は500円です。500円・1,000円・2,000円・3,000円・5,000円のラインナップが一般的です。ただし書店やコンビニによっては全額面を取り扱っていない場合があり、5,000円など高額タイプが欲しい場合は大手書店か公式オンラインショップが確実です。
Q. 図書カードはどのお店で使えますか?
全国の加盟書店約6,000店以上で利用できます。紀伊國屋書店・丸善・ジュンク堂・TSUTAYA・未来屋書店・くまざわ書店などの大手チェーンはほぼ対応しています。一部のオンライン書店(honto等)でも図書カードNEXTが使えます。利用できる書店の一覧は公式サイトで確認できます。
Q. 図書カードのお釣りは出ますか?
図書カードで支払いをしてもお釣りは出ません。カードの残高が購入金額より多い場合、その差額はカード残高として残ります。残高は図書カードNEXT公式サイトやスマートフォンのQRコード読み取りで確認できます。
Q. 図書カードは書籍以外にも使えますか?
図書カードは加盟書店での書籍・雑誌・コミックの購入に使用できます。文房具・DVDなど書籍以外の商品は利用対象外となる店舗が多いため、事前にご確認ください。
まとめ:図書カードの購入場所はシーンに合わせて選ぼう
- 最もおすすめ・確実 → 大手書店チェーン(紀伊國屋・丸善・TSUTAYA等)
- 急ぎの時・深夜 → 一部のコンビニ(ローソン・ファミマ。事前確認推奨)
- キャッシュレスで買いたい・まとめ購入 → 公式オンラインショップ(クレカ対応)
- 地方在住・書店が遠い → 郵便局か公式ネットショップ
- 自分用で少しでも安く → 大手金券ショップ(3〜7%引きが相場)
図書カードは有効期限がなく、贈られた相手が好きな本を自由に選べるため、幅広い年代のギフトとして長く愛されているアイテムです。この記事を参考に、ぜひあなたにとって一番便利な場所でお買い求めください。
「図書カードはどこで買えるか」という疑問がスッキリ解決できていれば幸いです。
